中古車オークション代行の醍醐味

中古車オークション会場に当日行くと、会員全員にその日に出品される車のリスト表が配られることになり、オークション代行をしている人や販売店の人たちがリストを見ながら出品されている車をチェックしていきます。

それから、出品される車の評価点数もリスト表を見れば確認することは出来るのですが、中古車オークション代行業者などは、実際に中古車を自分の目で確認したいと言われる人もいますので、オークション会場には出品された車が並べられ、出品されている車を前もって下見することも可能となっています。

車内には検査員が査定した出品票という紙が入っていますので、その票を見ながら車体の細かい部分までチェックしやすくしてあります。

中古車オークションが始まれば、競売がスタートするわけですが、前方に大きなモニターを配置して、そのテレビモニターに車の映像と出品票を映し出し、それを見ながら手元の競争入札ボタンで、自分が出せる金額を入力します。

最近では入札する方法も変ってきており、それぞれに席が用意されて、自分の席に小型のモニターがおいてあり、そこで落札まで行えるようになっている中古車オークションも増えてきています。

中古車オークション代行ミヤケシール 全国のの中古車オークション代行販売業者が競争落札。

中古車オークションのサクラ

オークション会場によっては出品される台数も多く、同時に難題もの中古車が競売にかけられることになり、場合によっては4台とか5台同時に競売にかけられることも有ります。

それから、出品された中古車が競売にかけられるタイムは30秒程度で、すぐに次の出品車が出てきてセリが始まりますので、判断力と決断力が必要だと言えます。

また、出品された車の競売が全て終了するまで、休憩を挟まずに競売が続けられるので、集中力も必要ですが、あらかじめ目的の中古車を狙っておけば問題ありません。

ちなみに、出品した人が高値で購入して欲しいと言う思いから、中古車オークションではサクラと呼ばれる人間も潜り込んでいることがあり、オークション価格を吊り上げようとしますが、中古車オークションと相場価格を知っていれば怖くはありません。

方法としては、1人では出来る事では有りませんので、出品した店舗と事前に打ち合わせをしてチームを組み、競売の最中に落札価格を上昇させるのですが、上げすぎると誰も購入しませんので、程よい価格にする腕がないといけません。

もちろん、意図的に行っている行為なので違反なのですが、サクラは出品した店とは違う店の人が行うので、意図的なのかを判断するのは難しく発覚しにくいのです。

中古車オークションでの相場などを知らない店は、サクラを雇っている出品店からしてみると、手頃なカモになってしまい、相場よりも高い金額で落札をさせられてしまうことも有りますので、注意して下さい。

始めて参加する方は、オークションに慣れている人を連れて行くか、中古車オークション代行業者に依頼するか、知識をつけるかして対策を練りましょう。